NZ生まれの高品質羊毛断熱材
【サーモウール】

国土交通大臣認定:防露認定
ペーパーバリアフリー(防湿層不要)
国土交通省:防火認定 外壁/耐力壁30分耐火
認定番号PC030BE-0400

自然素材の羊毛を使った高品質断熱材【サーモウール】
シックハウス対策にも非常に有効です。
アトピーやアレルギーでお困りの方も、ぜひご利用ください。

羊毛断熱材【サーモウール】

リンク

牧草を食べる羊

【サーモウール】に使用されている羊毛の基準

天然の羊毛を使用している断熱材【サーモウール】は、
使用する羊毛に対して厳しい基準を設けています。

サーモウールはリサイクルウールを一切使用していません。
なぜなら断熱材として致命的な欠陥を持つからです。リサイクルウールはカーペットをほぐして作りなおすため織維に傷が生じ、大幅に性能が落ちることになります。
羊毛断熱材【サーモウール】はすべてナチュラルウール(新毛)を使用し、原料として、オーストラリアに次ぐ、世界第2位のシエアを誇る二ュージーランドの羊毛を用いています。
ニュージーランドは、世界で最も白く、均質で、クリーンなウールを生産しています。サーモウールはこの優れた天然の新毛を用いています。
また、美しい整った表皮の羊毛を確保するため 羊の種類・採取部位 まで限定して製造されています。

  • 整った羊毛の表面(表皮)の状態
    表面の荒れがない羊毛を指定
  • 羊毛の長さ(原則60mm以上)
  • 羊毛の太さ(羊の種類を指定)
  • 弾力のあるバネ状の羊毛の縮れ(羊の種類)

羊毛の特徴

羊毛の繊維をよく見ると 1 本 1 本の繊維がくるくると縮れています。
「クリンプ」 と呼ばれるこの縮れこそ、羊毛の最も大きな秘密です。
繊維1本1本が縮れているために複雑にからみあい、その中に 60 %もの空気を含んでいるのです。
乾いた空気は、断熱性のもっとも高い物質です。ウールの衣服を着ていると、冬は暖かく、夏は涼しく過ごすことができるのはそのためです。


これは羊毛が表面にスケールと呼ばれる油を持ったうろこ状の表皮に包まれており、その表皮が表面についた水滴ははじき、分子の小さな水蒸気がスケールの間からコルテックス(細胞)内に入り込んでその中にとどまるからです。

ウール製品の特長は、羊毛という繊維の複雑な成分や構造、形状に求めることができます。

  • たんぱく質

    ウールの成分は、ケラチンという硬質の蛋白質であり、19種類ものアミノ酸が複雑に結合しています。
    ウールが燃えにくいのは、化学成分が髪の毛と同じタンパク質だからであり、ウールの吸湿性が優れているのは19種類のアミノ酸が水とよく結合する役割を担うためです。

  • クリンプ

    ウールの構造は複雑です。内部は紡錘形の微小な細胞が石垣状に結合し、そのひとつひとつが、さらに微小な繊維素の集合体になっています。この内部組織は、二つの異なった組織が貼り合わさったような二層構造になっています。一方は酸性を好み、もう一方はアルカリ性を好むという違いが成長の仕方に微妙な差を生じ、その結果繊維全体の形状がスプリングのように縮れるのです。この立体的な縮れをクリンプといいますが、クリンプがあるために、ウールは優れたかさ高性や弾力性を発揮し、またクリンプが断熱効果の高い空気を大量に保つ役目を果たすため、ウールは優れた保温性を発揮するのです。

  • スケール

    ウールの表皮部には、スケールというウロコ状の組織が規則正しく重なり合っています。
    スケールは、外気の変化に応じて、湿気を吸収したり放出したりする呼吸作用をおこない、しかもスケールの外側を覆っている薄い膜が湿気を吸うが水滴ははじくという不思議な性質をもっています。ウールの優れた吸湿性は、表皮部の構造がもたらす特性であり、またウール製品の静電気防止効果は、人体から発散する水分をウールが繊維内に包含することによるものです。この保湿能力による制電性と水をはじく性質とが相まって、ウールは汚れにくいという性能も発揮することになります。

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